広告がデカデカと入るようになっちゃったのね(↓)。
うーん、無料だから文句は言えないけど、やな感じ。
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ポプラ社が出してる「百年文庫」。
3人の作家の短編をひとつずつ、漢字1文字のタイトルが付いている、というもの。
アンソロジーってあんまり読まないのですが、これは面白そうなのがいろいろあるなぁ。
たとえば「逃」。
田村泰次郎「男鹿」って、どんなん?
たとえば「贖」。
アンドレ・ジッド「放蕩息子の帰宅」って、どんなん?
それだけ読めないもんかねぇと思って密林で探すも、田村氏のほうは高価な選集に収録されている作品らしく。
ジッドのほうはむかーしの新潮文庫に収録されていたもので、今ではプレミア価格で売っているのみ。
素直にポプラ社のモノを買えって話なんですけどね、ええ。
1/3のものにしか興味がないのに買うのか~と悩んでしまう貧乏性。
うーん、無料だから文句は言えないけど、やな感じ。
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ポプラ社が出してる「百年文庫」。
3人の作家の短編をひとつずつ、漢字1文字のタイトルが付いている、というもの。
アンソロジーってあんまり読まないのですが、これは面白そうなのがいろいろあるなぁ。
たとえば「逃」。
田村泰次郎「男鹿」って、どんなん?
たとえば「贖」。
アンドレ・ジッド「放蕩息子の帰宅」って、どんなん?
それだけ読めないもんかねぇと思って密林で探すも、田村氏のほうは高価な選集に収録されている作品らしく。
ジッドのほうはむかーしの新潮文庫に収録されていたもので、今ではプレミア価格で売っているのみ。
素直にポプラ社のモノを買えって話なんですけどね、ええ。
1/3のものにしか興味がないのに買うのか~と悩んでしまう貧乏性。
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