ツイでもつぶやきましたが、ブラッド・ピット様の映画はやはり映画館で観ないとね。
でも時間が合わなくて吹き替え版で観ました。残念。
悪運の持ち主の殺し屋てんとう虫(ブラッド・ピット)。
彼の任務は東京から京都へ走る高速鉄道で、客のブリーフケースを盗み次の駅で降りるという簡単なものだった。
しかし列車内には殺し屋が多数乗車し、彼の行く手を阻む。
降車できず次々と通り過ぎてゆく駅、しかも終点・京都駅には誰もが恐れる裏社会のドン・白い死神が待ち受けている……。
原作は伊坂幸太郎、面白くないわけがないよね。
殺し屋たちのキャラが立ってて、まったく飽きさせないざます。
みかん・レモンの兄弟、外見はかわいい女の子・王子などなど。
それから日本が舞台なので、その過剰? なサービスっぷりも愉快でした。
車内販売ってほんとに何があっても我が道を行くよねぇ。
そしてそして、やはりブラピ様の七転八倒する姿よ。
オレって本当に運がないんだ……と落ち込んで、あれ? でも最終的にはツイてた? ときょとんとする顔のなんて美しいこと。
死にそうな女性の殺し屋に「30秒あるけど……あ、水が飲みたい? それとも手でも握ろうか?」。
うわーん。
手を握っててーーー。←バカだ
とにかくブラピ様の出演を抜きにしてもとても面白い映画でした。
原作が読みたくなったなぁ。
電車(機関車ではない)トーマスのくだりは伊坂作品ではどう書かれているのかな?
でも時間が合わなくて吹き替え版で観ました。残念。
悪運の持ち主の殺し屋てんとう虫(ブラッド・ピット)。
彼の任務は東京から京都へ走る高速鉄道で、客のブリーフケースを盗み次の駅で降りるという簡単なものだった。
しかし列車内には殺し屋が多数乗車し、彼の行く手を阻む。
降車できず次々と通り過ぎてゆく駅、しかも終点・京都駅には誰もが恐れる裏社会のドン・白い死神が待ち受けている……。
原作は伊坂幸太郎、面白くないわけがないよね。
殺し屋たちのキャラが立ってて、まったく飽きさせないざます。
みかん・レモンの兄弟、外見はかわいい女の子・王子などなど。
それから日本が舞台なので、その過剰? なサービスっぷりも愉快でした。
車内販売ってほんとに何があっても我が道を行くよねぇ。
そしてそして、やはりブラピ様の七転八倒する姿よ。
オレって本当に運がないんだ……と落ち込んで、あれ? でも最終的にはツイてた? ときょとんとする顔のなんて美しいこと。
死にそうな女性の殺し屋に「30秒あるけど……あ、水が飲みたい? それとも手でも握ろうか?」。
うわーん。
手を握っててーーー。←バカだ
とにかくブラピ様の出演を抜きにしてもとても面白い映画でした。
原作が読みたくなったなぁ。
電車(機関車ではない)トーマスのくだりは伊坂作品ではどう書かれているのかな?
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