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それにつけてもおやつは?

いやもう6月だったよ。
毎日いろいろあって忙しいったら(おもにあつ森)。

さて。
テレビは傑作選という名の再放送ばっかりだし、リモート出演のタイムラグがイラっとするしで、あんまり見なくなりました。
代わりにつべを見まくり。
まず体を動かすために、エアロビ動画をよく見てます。
なんて便利なの。
難しいのから簡単なのまで選び放題。
おかげでリングフィットアドベンチャーは放置されてますわ。

あとはカラオケ動画をみては歌の練習をしたり。
古いのから新しいのまで、これまた選び放題、だけど配信のほうは曲数が限られているので、せっかく練習しても曲がなかったり。ふっ。

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ゆうべのダンナとの会話。
ダ「もうあのお菓子って売ってないよね、コーン」
私「コーン?」
ダ「あの、ほら、オジサンの」
私「……カール?」

大丈夫か、ダンナ。

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譲れない衛生観念

月曜からダンナが通常出勤となりました。
仕事場はもちろんですが、電車での往復、ちょっとイヤな感じがするのは無理からぬことであろう。
とりあえず大皿料理はやめようっと。

ダンナ、手間がかからない人ではありますが、やはり2人でずーっといたら空気悪くなるよね、いろんな意味で。
なにかの話をしていたときに、ダンナが
「あなたはそうやってオレのやることを見張ってて、そしてミスした途端に『ほら、やった!』って指摘するよね」って。
いったいどんなことさ? と尋ねたら
1.台所の三角コーナーを触った手を軽くすすいだら、石鹸で洗えと言った
2.洗濯物を取り込んだら、バスタオルを引きずってると言った
そんな話でした。

私もアナタがいろいろと指摘されるのは嫌だと前に言ってたので、実害のない電気つけっぱとかは言わずに自分で消してるの、↑のような実害があるものだけ言ってるの、しかも1.なんて何度も言ってるのにやってくれないし、三角コーナーってうんこより汚いんだよ、じゃあいったい今後どうするよ?
と言うと、うーん……と考え込むダンナ。

とりあえず三角コーナーは捨ててやったわ。
かわりに自立する三角コーナーゴミ袋を100均で大量に買ってきて設置したわよ。
洗濯物はいっさい関わらない、ってことで決着。

はー疲れる。


眺めがよくなったよ

老夫婦2人の引きこもり生活。
暇に飽かして始めたのが片付けです。
以前ココにも書いた、物置を1つやっつけるというのを実行しました。

中身を出して仕分けして空っぽにしましたが、物置じたいをどうやって捨てる? と思ってググってみれば2万円ぐらい払えば業者がやってくれるらしい。
高いねぇ、人件費だねぇと悩んでいたら、ダンナが自力で解体して、車に積み込んで、自治体のゴミ捨て場まで運んでくれました。
すげぇ。
不可能を可能にする男だ。
おかげで庭がすっきりしたので、さっそくミニトマトと小玉すいかを植えました。
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辞めた会社から退職金が振り込まれました。
在職中は私が金額を計算をする担当だったので、これは規定額で1円たりとも上乗せは無しだな、とわかりました。
社長が好きな社員だと独断で上乗せしたり、端数を切り上げしたりしますが、どーでもいい社員や嫌いな社員だと
「払いたくないなぁ。でも規定額は払わないとな」
とブツブツ言いながら払うのが常でした。
つまり、私はその「払いたくない」ほうだったというわけです。

口では「創業時からオレが頼んで来てもらって本当に助かったんだ」とか言ってたくせに。
パートで数年働いた分はまったく考慮されておらず、正社員の部分しか期間として認めてないし。
こんなことを書くのは下品だとわかっていますが、言わずにいられない気持ち。
このご時世、会社の金を使いたくないって思ってるのかもしれませんが、社長の高額な退職金はちゃっちゃと貰ってた(前払)ところがまた、さすがと言えばさすがですな。


不器用ですから

ダンナが時節柄床屋に行きたくないな、と言うので電気バリカンで刈ってみました。
前と横は自分でできるけど、後頭部をお願いしたいと言われたので、前科者のアテクシ(娘の前髪を節子にした)が手を下すことに。
結果、見事な虎刈りとなりました。

いや、ほら、使い方のレクチャーが足りなかったのよ、最初のひと刈りでガーッといっちゃったのよ、わざとじゃないわよ。
ダンナは焦ることもなく、じゃあ短い毛に合わせた長さで全体を整えるか、とさらに刈り込み。
けども一部どうしても超短いところが、10円ハゲ状態でやっぱり目立ってました。
しょんぼりしたのが日曜の夜、そして昨日出勤したダンナいわく
「明日からテレワークになった」。

よ、よかった。
虎刈りじいさんと白髪ばあさんで引きこもります。

マスク狂騒曲

ダンナと一緒に近所のコンビニへ行ったとき、歩道と駐車場の境い目、3センチほどの段差につまづいて派手に転びました。
それはもう派手に。
見ていたダンナ、「あー転ぶのか? いやまさか。あらら本当に転んだよ、って思った」ですって。

はいていたジーンズの膝は破れ、いい感じのダメージジーンズになりました(違
それから数日は擦りむいた膝やら手のひらやらが痛かったのですが、5日後には多少痛いかな? という感じだった胸(肋骨のあたり)が痛み出しまして。
寝返りのときの激痛で目が覚めるわ、ウォーキングすれば息が吸えないほど痛いわで、骨おれてる? と不安になるほどでした。
そこが痛みのピークだったようで、翌日には半分ほどに痛みが減りました。
人の身体って不思議ねーと思った次第。
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手作りマスクの話をココに先日書きましたが、ダンナが「オレにも作って」と言い始め、渋っているうちに自分で作っちゃったよ!

まずは使ってない厚手のシーツから布を切り出しまして。
ミシンは「いろは」から教えました。
下糸を準備して(ボビンに巻き付け)、上糸をセットして、踏むタイプのコントローラーのやり方も教え、最初は返し縫いするんだよ、と。
「これ踏むの難しい!」
「そんなつもりはないのに、ダダダーッていっちゃうよ!?」
「あれ、返し縫いってこれ(はずみ車)を逆回転させるの?」
とそりゃあもう大騒ぎさ。

最初はどうなることかと思いましたが、どんどん上達して、2日がかりで6枚ほど作りました。
途中でアイロンを掛けたり、何だったら私より丁寧な仕事っぷり。
1枚はありがたくいただきました。


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