しゃちょーがお気に入りの社員A氏。
がしかし、A氏がにぎっている会社の金の使い道について、疑いを持っているらしいよ。
新しい事務員Bさんのことも、もとからいるCさんのことも、しゃちょーは
「信用できない」
と言ってるんだって。
そんな信用できない人たちを、誰が入社させたのか? って話だ。
********************************
ここで飛び込んできた「あつまれ どうぶつの森」のニュース。
すっかり放置されている我が家のSwitchですが、日の目を見るときがくるのか!?
おりしも会社を辞めて無職になるタイミング。
また廃人まっしぐらか!?
がしかし、A氏がにぎっている会社の金の使い道について、疑いを持っているらしいよ。
新しい事務員Bさんのことも、もとからいるCさんのことも、しゃちょーは
「信用できない」
と言ってるんだって。
そんな信用できない人たちを、誰が入社させたのか? って話だ。
********************************
ここで飛び込んできた「あつまれ どうぶつの森」のニュース。
すっかり放置されている我が家のSwitchですが、日の目を見るときがくるのか!?
おりしも会社を辞めて無職になるタイミング。
また廃人まっしぐらか!?
PR
Netflixで見ました。
(お試し期間終了です。リラックマの新作が出たら正式加入するかも)
一流の音楽学院に入学したニーマン。
ジャズドラムの腕を磨き、それはフレッチャーという指導者の目に留まることとなり、彼が率いる学院の最高峰のバンドメンバーとして迎え入れられる。
喜びに包まれるニーマンだったが、フレッチャーは狂気の指導者だった。
少しのテンポのずれも許さず、罵詈雑言を浴びせ、頬を平手打ちしながらのレッスン。
ニーマンはなんとか彼に食らいついていくが……。
まさに血と汗と涙の2時間でした。
練習のし過ぎでマメはつぶれ、皮は剥がれ、それを氷水で冷やしながら続行って。
事故って血だらけなのに、演奏を諦めないって。
かわいい恋人に、一方的に別れを宣言って。
ニーマンが次第にフレッチャー化して「No Jazz, No Life」になっていくところが見どころなのでしょうけど、取り憑かれたような姿が恐ろしかったです。
そして終盤でニーマンとフレッチャーが再会するシーンも恐ろしかった。
フレッチャーって本物の悪人なの? いや違うの? というどんでん返しが鳥肌ものでした。
役者さんもうまいよね。
ニーマンは、本当にアメリカのふつーの青年って雰囲気だし、フレッチャーはスキンヘッドでピッコロ大魔王か悪魔か? だし。
しかしジャズの世界ってこんなふうなのかな。
聞く側としておされなバーでカクテル片手に「ふふふふ~ん」(イメージ貧困か)なんて軽い感じだけど、演奏者は死に物狂いですか。
この映画からは才能の格闘技って言葉が浮かんだよ。
(お試し期間終了です。リラックマの新作が出たら正式加入するかも)
一流の音楽学院に入学したニーマン。
ジャズドラムの腕を磨き、それはフレッチャーという指導者の目に留まることとなり、彼が率いる学院の最高峰のバンドメンバーとして迎え入れられる。
喜びに包まれるニーマンだったが、フレッチャーは狂気の指導者だった。
少しのテンポのずれも許さず、罵詈雑言を浴びせ、頬を平手打ちしながらのレッスン。
ニーマンはなんとか彼に食らいついていくが……。
まさに血と汗と涙の2時間でした。
練習のし過ぎでマメはつぶれ、皮は剥がれ、それを氷水で冷やしながら続行って。
事故って血だらけなのに、演奏を諦めないって。
かわいい恋人に、一方的に別れを宣言って。
ニーマンが次第にフレッチャー化して「No Jazz, No Life」になっていくところが見どころなのでしょうけど、取り憑かれたような姿が恐ろしかったです。
そして終盤でニーマンとフレッチャーが再会するシーンも恐ろしかった。
フレッチャーって本物の悪人なの? いや違うの? というどんでん返しが鳥肌ものでした。
役者さんもうまいよね。
ニーマンは、本当にアメリカのふつーの青年って雰囲気だし、フレッチャーはスキンヘッドでピッコロ大魔王か悪魔か? だし。
しかしジャズの世界ってこんなふうなのかな。
聞く側としておされなバーでカクテル片手に「ふふふふ~ん」(イメージ貧困か)なんて軽い感じだけど、演奏者は死に物狂いですか。
この映画からは才能の格闘技って言葉が浮かんだよ。
(この記事は数日で消します)
先日、ついにしゃちょーに「もう辞めるから」宣言したった。
子どもが大学出るまでと前に言いましたが、ストレス多すぎで我慢できません。
幼稚な課長たちの相手をすることに心底疲れました、毎週月曜は頭痛薬のお世話になってます、こんな思いをしてまで働くことはない、という結論に達しました。
そんな理由をつらつら述べたら、しゃちょーも負けじと
「オレも辞める。ストレス半端ない」。
あっそ。
どうせ辞めてもかいちょーか何かに収まって、高額所得者の座は安泰なのでしょう。
それはそれとして。
(すみません、以下削除しました。19.06.10)
先日、ついにしゃちょーに「もう辞めるから」宣言したった。
子どもが大学出るまでと前に言いましたが、ストレス多すぎで我慢できません。
幼稚な課長たちの相手をすることに心底疲れました、毎週月曜は頭痛薬のお世話になってます、こんな思いをしてまで働くことはない、という結論に達しました。
そんな理由をつらつら述べたら、しゃちょーも負けじと
「オレも辞める。ストレス半端ない」。
あっそ。
どうせ辞めてもかいちょーか何かに収まって、高額所得者の座は安泰なのでしょう。
それはそれとして。
(すみません、以下削除しました。19.06.10)
Netflixで見ました。
かつて「バードマン」というヒーローもので人気を博したリーガン(マイケル・キートン)だったが、現在は落ち目。
再起をかけて舞台に挑むも、出演者が大けがをしたり、娘との関係も壊れかけていたりと、精神的にあやうい状態が続き……というストーリー。
アカデミー賞作品賞ですから、期待しちゃうよね。
がしかし。
リーガンの妄想? が激しくて、どれが現実なのか判然とせず、もやーっとした気持ちのまま終盤を迎えることになりました。
もやもやを楽しむ映画なのかもしれませんが、ココは笑いどころだよ的な部分も楽しめず、ラストシーンまでもが「見ている人の判断に任せるよ」ではあんまりじゃない? と思ってしまいました。
あ、面白かったのは、批評家の女性にバーで詰め寄るシーン。
あんたらは好き勝手に批評するだけ、何もわかってないくせに!!!
みたいなことをリーガンが言うのです。
お怒りはごもっともですが、批評するのが仕事ですからねぇ、うん。
で、彼が忌み嫌っていたネットでこの映画評を探してみましたが「人を選ぶ映画」というコメントが多数ありました。
なるほど。
私は選ばれなかったってことで。
かつて「バードマン」というヒーローもので人気を博したリーガン(マイケル・キートン)だったが、現在は落ち目。
再起をかけて舞台に挑むも、出演者が大けがをしたり、娘との関係も壊れかけていたりと、精神的にあやうい状態が続き……というストーリー。
アカデミー賞作品賞ですから、期待しちゃうよね。
がしかし。
リーガンの妄想? が激しくて、どれが現実なのか判然とせず、もやーっとした気持ちのまま終盤を迎えることになりました。
もやもやを楽しむ映画なのかもしれませんが、ココは笑いどころだよ的な部分も楽しめず、ラストシーンまでもが「見ている人の判断に任せるよ」ではあんまりじゃない? と思ってしまいました。
あ、面白かったのは、批評家の女性にバーで詰め寄るシーン。
あんたらは好き勝手に批評するだけ、何もわかってないくせに!!!
みたいなことをリーガンが言うのです。
お怒りはごもっともですが、批評するのが仕事ですからねぇ、うん。
で、彼が忌み嫌っていたネットでこの映画評を探してみましたが「人を選ぶ映画」というコメントが多数ありました。
なるほど。
私は選ばれなかったってことで。
もかさんのブログを拝見して、真似してペット用の見守りカメラを買ってみました。
これからは雷雨の季節。
朝、ピノ@うさぎの部屋のエアコンを付けて会社へ行きますが、雷で停電したらどうしようと不安があったのでした。
停電が回復したら、自動的にエアコンを再起動する裏メニューもネットで見つけましたが、安全性の点から推奨しないとも書かれていました。
じゃあどうする? と考え、カメラを付けたら停電が分かる、そこからダッシュで帰宅すれば死ぬようなことはないだろう、と思った次第。
買ってみたらば、これは便利!
機器を設置→
Wi-fiを接続(ルーターは1階、カメラは2階でしたが大丈夫!)→
スマホにアプリをダウンロード
で簡単にライブ映像が見られるようになりました。
しかもマイクとスピーカー付きなので、スカイプみたいな使い方も出来ちゃう。
さらにスマホからカメラの向きも変えられます。
くわえて暗視もバッチリ、豆電球でもよぉく見えます。
早速娘にLINEで画像を送ったら、娘大興奮。
「すっごい ウケる」
「(夜だったので)電気つけてよ!」
「カメラ、もっと下にして」
と矢のような催促。
つかアプリをダウンロードしてID、パスワードいれれば見れるんじゃね? ってことで娘、ダンナもそれぞれピノの見張り番となりました。
いやー未来だね。
いや、現実なんだけどね。
これからは雷雨の季節。
朝、ピノ@うさぎの部屋のエアコンを付けて会社へ行きますが、雷で停電したらどうしようと不安があったのでした。
停電が回復したら、自動的にエアコンを再起動する裏メニューもネットで見つけましたが、安全性の点から推奨しないとも書かれていました。
じゃあどうする? と考え、カメラを付けたら停電が分かる、そこからダッシュで帰宅すれば死ぬようなことはないだろう、と思った次第。
買ってみたらば、これは便利!
機器を設置→
Wi-fiを接続(ルーターは1階、カメラは2階でしたが大丈夫!)→
スマホにアプリをダウンロード
で簡単にライブ映像が見られるようになりました。
しかもマイクとスピーカー付きなので、スカイプみたいな使い方も出来ちゃう。
さらにスマホからカメラの向きも変えられます。
くわえて暗視もバッチリ、豆電球でもよぉく見えます。
早速娘にLINEで画像を送ったら、娘大興奮。
「すっごい ウケる」
「(夜だったので)電気つけてよ!」
「カメラ、もっと下にして」
と矢のような催促。
つかアプリをダウンロードしてID、パスワードいれれば見れるんじゃね? ってことで娘、ダンナもそれぞれピノの見張り番となりました。
いやー未来だね。
いや、現実なんだけどね。