昨日は月に一度の帰社日でした。
細かい雑用に追われて、心がささくれ立っていた矢先、最近入った営業の人が、さらに追い討ちをかけるのでした。
請求業務は私が全部やっていたのですが、その営業さんが
「私がコレとコレは作成しますよ」
って。
それは簡単なやつね、うん、あとの面倒なほうは? と思ったら
「○○とかは私には理解できないし、Kさん(←私)が帰るまでに作れそうにないからお願いします」
って。
「え? 誰だって作れますよ。第一、時間がないって言ったら、私のほうが早く帰るわけだから、もっと時間ないですよ」
「ん~でも請求書作るなんて、営業の仕事じゃないんだよなぁ」
「……それは上の人が決めることじゃないですか?」。
しゃべればしゃべるほどイライラする~。
社長が嫌うのも無理もないわ。
そのあと、会社のお中元を出す話を、私が社員さんたちにしたら
「それこそ営業の仕事でしょ!」
と言われたので、それもそうか、と思って社長に相談したら、
「ダメダメ! あんなやつに任せられないよ。Kさん、行って」
って。
ううう。
何のための営業なのー、誰か教えてー。
細かい雑用に追われて、心がささくれ立っていた矢先、最近入った営業の人が、さらに追い討ちをかけるのでした。
請求業務は私が全部やっていたのですが、その営業さんが
「私がコレとコレは作成しますよ」
って。
それは簡単なやつね、うん、あとの面倒なほうは? と思ったら
「○○とかは私には理解できないし、Kさん(←私)が帰るまでに作れそうにないからお願いします」
って。
「え? 誰だって作れますよ。第一、時間がないって言ったら、私のほうが早く帰るわけだから、もっと時間ないですよ」
「ん~でも請求書作るなんて、営業の仕事じゃないんだよなぁ」
「……それは上の人が決めることじゃないですか?」。
しゃべればしゃべるほどイライラする~。
社長が嫌うのも無理もないわ。
そのあと、会社のお中元を出す話を、私が社員さんたちにしたら
「それこそ営業の仕事でしょ!」
と言われたので、それもそうか、と思って社長に相談したら、
「ダメダメ! あんなやつに任せられないよ。Kさん、行って」
って。
ううう。
何のための営業なのー、誰か教えてー。
PR
先週の金曜日、2人の女子社員が会社を辞めました。
1人のほうは、先日女子だけで送別会をしましたが、もう1人の子は急に辞めると言い出したため、そんな暇もなく。
しかも、最後は年休使って、会社を休んでばっかりだったし。
仕事が嫌で辞めるっていうんだから、そういうふうになっちゃうのも分かるけどさ。
本当は休まずに来たほうが良かったと思うんですよね。
あとで振り返ったとき、逃げた自分ってーのが自分で嫌になったりするんですよね。
たくさんの会社を辞めた私は、そう思う。
ま、個人差はあると思うけど。
************************
「パパドル」、よかったなぁ。
錦戸くん、かっこよかったなぁ。
録画しておいたものを見ていたら、ダンナがひとこと、
「またファンになった?」
「えっっっ、何で!?」
「その目でわかるわっ」。
あらー、いやぁ、ファンにはなってないけど。
嵐のシェアハウスもよかったなぁ。
光浦さんの涙、なんかうるっときた。
こんな綺麗な男性にプロポーズされるなんて一生ないよな、この光景を、セリフを、脳裏に焼き付けたい……そんな感じ?
1人のほうは、先日女子だけで送別会をしましたが、もう1人の子は急に辞めると言い出したため、そんな暇もなく。
しかも、最後は年休使って、会社を休んでばっかりだったし。
仕事が嫌で辞めるっていうんだから、そういうふうになっちゃうのも分かるけどさ。
本当は休まずに来たほうが良かったと思うんですよね。
あとで振り返ったとき、逃げた自分ってーのが自分で嫌になったりするんですよね。
たくさんの会社を辞めた私は、そう思う。
ま、個人差はあると思うけど。
************************
「パパドル」、よかったなぁ。
錦戸くん、かっこよかったなぁ。
録画しておいたものを見ていたら、ダンナがひとこと、
「またファンになった?」
「えっっっ、何で!?」
「その目でわかるわっ」。
あらー、いやぁ、ファンにはなってないけど。
嵐のシェアハウスもよかったなぁ。
光浦さんの涙、なんかうるっときた。
こんな綺麗な男性にプロポーズされるなんて一生ないよな、この光景を、セリフを、脳裏に焼き付けたい……そんな感じ?
↓のような記事を書くと、自分の毒に自分で中っちゃうのよね。
じゃあ書くなって話なんですけどね。
ま、いいや、終わったことは。
そうこうしているうちに結婚26周年なんかあったり。
娘が13歳なので、子どもがいない年といる年が同じになりました。
すごいことだなぁ。
どっちも「早っ」だけど、しいて言えば「いる年」のほうが早かったかな。
なんて言ってるうちに夏のセールが始まったり。
あれほど通販で靴を買うのはやめようと思っていたのに、ZOZOでスニーカーをお買い上げ。
案の定、サイズが合わないしー。
ブカブカなので、つま先に入れるクッションと中敷で調節しました。
んなことやってるから魚の目になるんだよなぁ。
じゃあ書くなって話なんですけどね。
ま、いいや、終わったことは。
そうこうしているうちに結婚26周年なんかあったり。
娘が13歳なので、子どもがいない年といる年が同じになりました。
すごいことだなぁ。
どっちも「早っ」だけど、しいて言えば「いる年」のほうが早かったかな。
なんて言ってるうちに夏のセールが始まったり。
あれほど通販で靴を買うのはやめようと思っていたのに、ZOZOでスニーカーをお買い上げ。
案の定、サイズが合わないしー。
ブカブカなので、つま先に入れるクッションと中敷で調節しました。
んなことやってるから魚の目になるんだよなぁ。
叔母(母の妹)から、ご覧のような桜桃(って書いたほうがうまそうでしょ)が届きました。
例年ですと母に届く→私んちにおすそわけとなるのですが、母が入院中につき家に直に届いたっつーわけです。
うまい、うますぎる!
************************
先日の懇談会の話に関連して。
今さらですがいろいろと悟りましたわ。
結局ママたちは「情報」が欲しくて集っているんですね。
自己紹介と言いながら、子どものことしか言わないし。
誰かが
「小学校のときのママと会う?」
って言ったら、みんな
「ぜーんぜん」って。
会っても「情報」が得られないから? なのかなぁなんて。
邪推しすぎ?
じゃあさー、無理して頑張ってママ友作らなくてもよくね? と思いました。
小学生ならいざしらず、もう必要な情報なんてたかが知れてるし。
どうしても聞きたいことがあったら、それこそ参観日にでも知らない人に声掛けて質問すれば済みそうだし。
つか、学校のことなら娘に聞いてきてって言ったほうが良いかも、自立を促す意味でも。
この人ならママ同士じゃなくても友だちになれる! って人がいればそうなりたいけど。
もう無闇に「ひとり」を恐れるのは止めようと思いました。
ひとり上等、どうせおしゃべりに花が咲いてるママたちは、周りなんか見てないですもん。
例年ですと母に届く→私んちにおすそわけとなるのですが、母が入院中につき家に直に届いたっつーわけです。
うまい、うますぎる!
************************
先日の懇談会の話に関連して。
今さらですがいろいろと悟りましたわ。
結局ママたちは「情報」が欲しくて集っているんですね。
自己紹介と言いながら、子どものことしか言わないし。
誰かが
「小学校のときのママと会う?」
って言ったら、みんな
「ぜーんぜん」って。
会っても「情報」が得られないから? なのかなぁなんて。
邪推しすぎ?
じゃあさー、無理して頑張ってママ友作らなくてもよくね? と思いました。
小学生ならいざしらず、もう必要な情報なんてたかが知れてるし。
どうしても聞きたいことがあったら、それこそ参観日にでも知らない人に声掛けて質問すれば済みそうだし。
つか、学校のことなら娘に聞いてきてって言ったほうが良いかも、自立を促す意味でも。
この人ならママ同士じゃなくても友だちになれる! って人がいればそうなりたいけど。
もう無闇に「ひとり」を恐れるのは止めようと思いました。
ひとり上等、どうせおしゃべりに花が咲いてるママたちは、周りなんか見てないですもん。
土曜日、娘の中学の地区懇談会に行ってきました。
保護者12,3人、先生2人という、こぢんまりとした会でした。
2年の保護者は5名、半分も来てないし。
んで、長テーブルに
他AB
-テーブル-
私CD
というふうに座ったため、自然と会話に入れず。
(「他」というのは1年生の保護者だった)
B,C,Dママは幼稚園、小学校と一緒だったので、気心が知れてて話は盛り上がり。
えーと私も一緒だったんですけどね、なんつーか部門が違うママたちでして、はははは。
それでもぐいぐい会話に入るような根性や意欲があればよかったのでしょうが。
隣のCママは、完全に私に背を向けてたし、
「チャレンジ(先生が成績上位者むけに作成するプリント)って添削してもらえて良いよね!」
なんて話は、ソレッテナンデスカ? だし。
まぁ予想どおりっつーか、胃痛を誘発するような2時間でございました。
ただ、怪我の功名とでも言いましょうか、ぼ~っとしていたせいか、自己紹介はほとんど緊張しませんでした。
これで会の雰囲気も分かったし、もう来年からはいいです、はい、お邪魔しました。
余談ですが。
1年生のママのなかに、娘が小学校のとき担任をしてもらった先生がいらっしゃいました。
今は隣の市で教鞭をとられているそうです。
↑のDママも公立小の教師だし。
公立で教えてる先生が、自分の子は私立に入れるんだ……と、何だか不思議でした。
保護者12,3人、先生2人という、こぢんまりとした会でした。
2年の保護者は5名、半分も来てないし。
んで、長テーブルに
他AB
-テーブル-
私CD
というふうに座ったため、自然と会話に入れず。
(「他」というのは1年生の保護者だった)
B,C,Dママは幼稚園、小学校と一緒だったので、気心が知れてて話は盛り上がり。
えーと私も一緒だったんですけどね、なんつーか部門が違うママたちでして、はははは。
それでもぐいぐい会話に入るような根性や意欲があればよかったのでしょうが。
隣のCママは、完全に私に背を向けてたし、
「チャレンジ(先生が成績上位者むけに作成するプリント)って添削してもらえて良いよね!」
なんて話は、ソレッテナンデスカ? だし。
まぁ予想どおりっつーか、胃痛を誘発するような2時間でございました。
ただ、怪我の功名とでも言いましょうか、ぼ~っとしていたせいか、自己紹介はほとんど緊張しませんでした。
これで会の雰囲気も分かったし、もう来年からはいいです、はい、お邪魔しました。
余談ですが。
1年生のママのなかに、娘が小学校のとき担任をしてもらった先生がいらっしゃいました。
今は隣の市で教鞭をとられているそうです。
↑のDママも公立小の教師だし。
公立で教えてる先生が、自分の子は私立に入れるんだ……と、何だか不思議でした。